12月11日(木)、12日(金)の2日間に、西武ライオンズより講師の先生がが訪問し、体育の授業をしてくださいました! 対象は3年生の子供たちで、学習の内容は、ずばり、ベースボール型ゲームです! 今回、この2日間で訪問してくださったのは、ライオンズベースボールアカデミーの宮田和希コーチ、高橋朋己コーチ、 綱島龍生コーチです。 1日目は、宮田コーチと綱島コーチ、2日目は宮田コーチと高橋コーチにご指導いただきました。 コーチからは、まずはボールのキャッチの仕方から、握り方、そして上手な投げ方を丁寧に教えていただきました。 そして、お待ちかねのゲームです。 ゲームは、攻撃チームと守備チームに分かれて対戦します。野球と同じく、ホームベース、1塁、2塁、3塁が置いてあり、攻撃 ベースボール型
12月10日(水) 外国語の学習の一環として、5年生の児童が所沢市の姉妹都市である安養市の子供たちとオンラインで交流学習を行いました。 交流したチング(友達)は前回と同じく、安養市にあるヘオルム小学校5年生のみなさんです。 オンラインでビデオ通話ができるアプリケーションを使用して、所沢市から遠く離れた海の向こうのヘオルム小学校とつながりました。子供たちは学習した英語を駆使して、一生懸命会話をしていました。 会話の内容は様々で、今それぞれの国で流行していることを質問したり、伝統的な遊びについて紹介したりしました。 韓国の小学校はもうすぐ冬休みになり、3月に新年度が始まるまで学校がお休みになってしまうので、今回の学習で今年度の交流学習は終了となります。 授業の終わりに、「アンニョンヒケセヨ(さようなら)」と挨拶をしながら手を振り、お別れをしました。 またいつか、一緒に勉強したいですね!
12月11日(水) 児童会・代表委員会の子供たちが中心となり、「当たり前キャンペーン」に取り組んでいます。 「当たり前キャンペーン」の目的は、全校児童が安心、安全に学校生活を送るために、あいさつや名札付けを通して「当たり前のことを当たり前にできる小手指小」を目指すこと、です。 キャンペーン期間中、毎朝のぼりをもって児童会・代表委員の子供たちが校門に立ち、登校してくる子供たちに挨拶をしています。 寒い中、一生懸命挨拶をしている子供たちの姿がとても立派に見えました。 小手指小学校の子供たちのリーダーとして、しっかりと成長しているのだな、うれしくなりました。 これからも子供たちの様々な場面での活躍を期待しています!
12月11日(木) 本日は朝から、農園ボランティアのお二人と本校庁務手が観察用花壇のお手入れをしてくださいました。 一年間を通して、学校の北側にある広い学校農園を、毎日のように手を入れ、作物のお世話をしてくださっています。 そして今回、なぜ花壇を耕しているのかというと・・・ なんと、この花壇を活用して、作物の栽培ができるかもしれない、とのことでした! ちなみに今日は、こばと学級で販売学習を行いました。(販売は教職員対象です) 商品は学校農園で収穫した大根です。 子供たちが作物を育て、収穫し、そして販売学習に至るまで、ずっと見えないところで子供たちを温かく見守り、支えてくださいました。 本当にありがとうございます!
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